「ベクシル-2077日本鎖国-」HD&スタンダードツインパック [DVD]
|
![「ベクシル-2077日本鎖国-」HD&スタンダードツインパック [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B9ujZ0h2L._SL160_.jpg)
|
ジャンル: | DVD
|
セールスランク: | 40321 位
|
納期: | 通常24時間以内に発送
|
参考価格: | ¥ 6,069 (税込)
|
ご購入前にお読み下さい。
このホームページはアマゾンのオンラインサービスにより制作しています。
商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
日本のハイテク技術は危険視されるようになり、国際規制の対象となった。これに猛反発した日本は国連を脱退。そして2067年に得意のハイテクを駆使して鎖国を強行する。それから10年間、完全なる鎖国により日本の実像は厚いベールに隠された。そして2077年、日本の不穏な動きを察知し、特殊部隊が送り込まれることに。なんとか日本に潜入した女性兵士べクシルは、異様な光景を目撃する…。 『ピンポン』の曽利文彦が監督したSFアニメ大作。アニメだからいくらでも実写作品ではありえないような視点などで描くことができるのに、この映画の面白いところは実写でもいける構図、演出などで最後まで見せていくところ。まるで実写映画に挑戦するかのようでもあるし、いまだに全体的にはアニメの方にパワーがある邦画業界に喝を入れられているような気も。加えてもともと絵空事と笑えないストーリーに臨場感をもたらす結果にもなっている。そろそろこういう本気のSF作品が、日本で実写で作られてもいいのではないだろうか。(横森文)
絵はすごいけど…。
媒体のレヴェルが変われば絵の凄さは当然増します。
が、ストーリーのグダグダっぷりは微塵も変わりません。
主人公の声の「大根っぷり」も変わりません。
この作品のすべての要素に通じる「センスの無さ」も同様です。
この作品を好きな人には大変申し訳無いのですが、
私は見終わった後、時間を返してほしくなりました。
「絵がすごい」
それ以外に評価すべき点は一切ありません。
故に、これだけの価格を出すなら、他に選択肢が山のようにあります。
というわけで星ひとつ。
美しい。HDライフで本当によかったです。
ブレイブストーリーやコープスブライドを見たときにもその画質のよさに驚きましたけど、
これはその以上です。もうはっきり言って、HDDVD再生環境の方は
絶対絶対HDDVD付きのバージョンを買ってください。
サウンドもいいですよ!HDサラウンドに対応していない環境でも問題なく楽しめます。
これとアップルシードだけでも、HDDVDプレーヤー(アメリカですごい投売り中w)を
もう1台買って保存したい気持ちです。
内容は、過大な期待をしないと普通に楽しめるアクション物です。
何より、相変わらずメカがかっこいいですよ!!!
最後に、HDDVDが明らかに下火になっている今日今頃、
こんな良作がBDで出ないのは悲しいです。
さすがにまた買う気はないけど、BD版も出して、もっと多くの人に見てもらいたいです。
さて、唯一の問題は、ついて来たDVDをどうするかですが(苦笑)
CGアニメってここまで高画質になっているんですね。
映画を見逃したので楽しみにしていました。最初はリアルなのかどうなのか、この世界に入り込むのに戸惑いました。
最新のCGはこうなのだと自分自身に数回言い聞かせました。
ストーリーはもう一ひねり欲しい所でしたがスピード感や画質は納得しました。特にジャグはCG+HDDVDで迫力が倍増していたように思います。
詳しく知らないのですがサイトウのモデルはブラックレインの松田優作でしょうか?
イメージや表情はそっくりでした。
ツインのユーザーメリットって何?
ベルクシをHD DVDで高画質、大画面で観られるのは喜ばしい!!次世代規格のHD DVD と 現行規格のDVDの2種類で収録されたパック。ツインパックの割には割安と思えるが、HD DVDで本編を観る人がDVDでも観ることはない。逆にDVDだけ観たい人へはHD DVDは不要。DVDを観たいユーザーが購入して、更に高画質のHD DVDまで手を伸ばさせようという戦略が見え見え。エイベックスはHD DVD推進派なのだろうか?個人的にはHD DVDのファンであるのでシェアが広がるのは嬉しいが、次世代ディスク規格競争にユーザーを巻き込むような販売方法は良くないと思う。ブルーレイやHDDVDは確かに高画質だが、所詮は企業側の都合のよい次世代規格の奪い合いに過ぎない。ある意味ユーザーにとってはどちらでも良いのだ。(あったらあったで魅力だが、最初からないならなくでも良い)両規格陣営とも次世代規格を独占する為に熾烈な(大人げない)戦略を繰り広げているが、企業としてユーザー重視の立場を取り戻して欲しい。個人的には高画質で映画を鑑賞する上ではHDDVD程度の容量で全く十分。録画を考えるとブルーレイかとも思うがそれならHDを使った方が便利。ブルーレイの過剰容量はコスト高にもつながり企業には良いが、ユーザーメリットはないと思っている。ブルーレイが普及するメリットって企業にしかないのではないだろうか?次世代DVD規格競争は、よりユーザーメリットの高いHD DVDが負けて企業メリットが高いブルーレイが勝つのだろうか?所詮は企業利益中心市場ということか?ユーザーは企業の先導で踊り続けるのだろうか?
消費者
ブルーレイ、HDのどちらがいいかではなく消費者が選べるように両方販売してほしかったです。
エイベックス・エンタテインメント
エクスマキナ -APPLESEED SAGA- プレミアム・エディション [DVD] ボーン・アルティメイタム (HD-DVD) [HD DVD] トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション (HD DVD) スターダスト スペシャル・コレクターズ・エディション (HD-DVD) [HD DVD] バイオハザード [HD DVD]
|
|
|
|
|