Now, Vol. 28
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商品カテゴリー: | ブルース・カントリー
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収録曲: | Bleeding Love - Leona Lewis, Break The Ice - Britney Spears, Killa - Cherish featuring Yung Joc, Lollipop - Lil Wayne featuring Static Major, Sexy Can I? - Ray J. featuring Yung Berg, With You - Chris Brown, Te Quiero - Flex featuring Belinda, Pocketful of Sunshine - Natasha Bedingfield, No Air - Jordin Sparks duet with Chris Brown, Realize - Colbie Caillat, Stop and Stare - OneRepublic, Say - John Mayer, All Around Me - Flyleaf, Shake It - Metro Station, Beat It - Fall Out Boy featuring John Mayer, Whatever It Takes - Lifehouse, Feels Like Tonight - Daughtry, In Love With A Girl - Gavin DeGraw, You're Gonna Miss This - Trace Adkins, Our Song - Taylor Swift,
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セールスランク: | 32069 位
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参考価格: | 2,181円 (税込)
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新星やカムバックアーティスト揃い!
今回は、数曲を除いてすべてポップス系。
日本でも大ヒットをしているレオナ・ルイスの曲から始まり、カントリー系のテイラースウィスト、Colbie Caillat 、アメリカンアイドル昨年優勝者が大人気のクリスブラウンとデュエットして話題になった「No Air」、一昨年同番組出身で昨年年間アルバム1位をとったドートリー。こちらはすべてデビューアルバムが大ヒット中の新しい若手アーティスト。
次に、数年ぶりにセカンドアルバムを発表して話題のアーティストの曲が並んでいます。チェリッシュはデスチャの妹分としてデビューした4人姉妹グループ。数年前のかわいらしいイメージが無くなりよりR&B系が強くなっています。数年前ドラマの主題歌で出演俳優の人気と比例して知名度の上がったソングライターのギャビン・デグロウ、今回の曲も初めの30秒で惹きつけられる、素晴らしい才能を持ったアーティストだと感心しました。次は、「イギリス出身歌手がアメリカで成功するのは難しい」というジンクスをうち破ったナターシャ・ベティングフィールドのセカンドアルバムから。インドかアジア感漂う不思議な一曲。最後に2年ぶりにアルバムをだしたクリスブラウン。幅広い年齢層から人気を集めるきっかけとなったラブソング「ウィズユー」。ラジオでがんがん流れています。
また、マイケルジャクソンのカバー?の「ビートイット」をなんと声質が柔らかなジョンメイヤーと歌ったフォールアウトボーイの曲も必見。てっきり本人が歌っているのかと思ったくらい。最後に、この中で最も新新星のメトロステーションは必見です。てっきりクリックファイブの新曲かと今まで勘違いしていた・・・ということで曲調はそんな感じです。今夏、グッドシャーロットら数組とライブツアーを予定しているため、必ずや来年あたり知名度が上がり日本デビューすることと思います。サビの「シェイクシェイク!」が頭から離れないこと間違いなし!
ということで若手の話題のアーティストが名前を連ねた今回のNOW。ポップス好きの人は間違いなくお買い得のアルバムでしょう。
27に続いて
NOW27のレビューで、「ポップ系が多くて・・・」と言うのがありましたが、今回もヒップポップやラップ系に比べ、ポップ、ロック系が多い感じです。それが制作者の意図なら、この系統が好きな私には嬉しいですが、そうではなく、本当にヒットした曲を選んでのこの選曲なのだとしたら、それはそれで評価したい気もします。実際は知りませんが、私には嬉しい選曲でした。
Capitol
Now, Vol. 29 Now, Vol. 27 Now, Vol. 26 Now That's What I Call Music!, Vol. 71 Now That's What I Call Music!, Vol. 70
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