At Carnegie Hall, Vol. 1-4 (Chicago IV)



At Carnegie Hall, Vol. 1-4 (Chicago IV)
At Carnegie Hall, Vol. 1-4 (Chicago IV)

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:In The Country, Fancy Colours, Does Anybody Really Know What Time It Is? (Free Form Intro), Does Anybody Really Know What Time It Is?, South California Purples, Question 67 And 68, Sing A Mean Tune Kid, Beginnings, It Better End Soon - 1st Movement, It Better End Soon - 2nd Movement (Flute Solo), It Better End Soon - 3rd Movement (Guitar Solo), It Better End Soon - 4th Movement (Preach), It Better End Soon - 5th Movement, Introduction, Mother, Lowdown, Flight 602, Motorboat To Mars, Free, Where Do We Go From Here, I Don't Want Your Money, Happy 'Cause I'm Going Home, Make Me Smile, So Much to Say, So Much To Give, Anxiety's Moment, West Virginia Fantasies, Colour My World, To Be Free, Now More Than Ever, A Song For Richard And His Friends, 25 Or 6 To 4, I'm A Man, Listen (Previously Unissued), Introduction (Previously Unissued), South California Purples (Previously Unissued), Loneliness is Just A Word (Previously Unissued), Nasaltones (Previously Unissued), Sing A Mean Tune Kid (Previously Unissued), An Hour In The Shower:A Hard Risin' Morning Without Breakfast/Off To Work/Fall' Out/Dreamin' Home/Mo, 25 Or 6 To 4 (Previously Unissued),
セールスランク:12004 位
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1972年に4枚組のLPとしてオリジナルのアルバムがリリースされた際は、この長時間録音のライヴ・アルバムはビルボードのポップ・アルバム・チャートの3位となりRIAAが認めたゴールド・アルバムとなった。1971年の『Chicago III』に続くこの歴史的なアルバムは初期のヒットを網羅し、初の成功の絶頂期にあったシカゴにスポットライトをあてている。 丁寧にリマスタし未発表曲も収録したアルバムとなって、シカゴのトレードマークであるホーンセクション、ロバート・ラムのキーボードとヴォーカル、故テリー・カスの絶妙なギターがくっきりと浮かびあがっている。パッケージもオリジナルのLPを模したもので、厚紙のスリップケース付き、4枚のCDそれぞれにジャケット、オリジナルのLPのアートワークを使った36ページに及ぶブックレット、オリジナル付録だった3枚の巨大ポスターのミニ版を再現。ウォルター・パラゼイダー(サックス、木管楽器)、リー・ロクネイン(トランペット)、ジェイムズ・パンコウ(トロンボーン)、ロバート・ラム(キーボード、ヴォーカル)、テリー・カス(ギター、ヴォーカル)、ダニー・セラフィン(ドラム、ピーター・セテラ(ベース、ヴォーカル)が、1967年にシカゴにてシカゴを結成。1969年にデビュー・アルバムの『Chicago Transit Authority』をリリース。この2枚組LPは従来のトップ40のファン受けする甘いポップスやサイケデリック・ロックを求める人、あるいは当時の新しい形態だったFMラジオに耳を傾ける通好みの人が強い中で、200万枚以上を売り上げた。本作はとどまることを知らないシカゴ人気のほんの皮切りに過ぎなかった。この後シカゴは、5枚連続でアルバムがナンバー・ワンに輝き、トップ10シングルに21枚を送り込み、世界中で1億2000万枚を売り上げた。コンサートを行えばシカゴは今でも大人気であり、現在のメンバーはビル・チャンプリン(キーボード、ヴォーカル)、ジェイソン・シェフ(ベース、ヴォーカル)、キース・ハウランド(ギター)、トリス・インボーデン(ドラム)、そして結成メンバーのラム、パラゼイダー、ロクネイン、パンコウとなっている。



いやいや参ったわ!

 凄いねこれは。LP4枚組みを中3で購入して以来35年ぶりくらいで改めて聴きましたが、こんなに音良かったっけ?と思うくらいのリマスターですわ。Phinoっていい会社だね。久々に通しで聴くと、当時の熱いロック全盛期が思い起こされる。シカゴが初来日したときはNHKで放送されてさぁ、「長い夜」でのテリー・キャスのギターソロには皆痺れたもんさ。二回目の来日公演がライブ盤になっていますけれど、本盤はその初来日公演を彷彿とさせる熱演ですね。ジェリー・ガルシオが何と言っても、これは彼らの最高パフォーマンスでしょうね。

 ボーナストラックも素晴らしくて鼻血が出たわ。ここでの「長い夜」はベストの演奏ではないでしょうか?昔、シカゴに熱狂して、その後のアダルト路線で彼らと縁を切ってしまった壮年ファンにはもう一度聴いて欲しい。元気出ますよ!当時のままの付録を含めて100点満点です!
シカゴファンなら買うべし

先日家内が、シカゴのラヴソングスのCDを購入しました。なにげに聞こえてきたビギニングスに、往年のシカゴファンの火が再び燃え上がってしまいました。中学生のとき、四枚組のLP(日本版)を、小遣い前借りし、必死の思いで買ったことを思いだし、しかし、なんと、家にはモノラルのプレーヤーしかなかったことも思いだし、興奮しながら、毎日聞きまくったことを思いだし、すぐに注文するをクリックしてしまいました。シカゴを買うなら、つべこべ言わずに、シカゴ・アット・カーネギーホールでしょう。それも、ボーナストラックつきなら、もう絶対です。日本語の歌詞カードや解説などなどはファンに必要なし。アーカイヴィストのいうとおり、ボーナストラックを聞けば、確かに自分がなぜ当時ファンになったか納得できます。三十年以上前の演奏、録音なのに意外にもいい音です。天国のテリーもこういうファンが日本にいることを知ればいまなお感激でしょう。テリーの野太いヴォーカルと、うまいのかへたなのか、いずにせよ感動を必ず呼ぶであろうギターの音が蘇ってくるアルバムです。
次はコンプリート版を期待!

他の方も書いておられる通り、ブラス・ロック・バンドとしての最盛期のシカゴの姿。1971年4月5日から10日までの6日間に、カーネギーホールで行なわれたライヴ音源からのセレクト版。クラシック音楽の殿堂として世界的に知られていたカーネギーホールでロック・バンドが6日間も連続でコンサートを行なうこと自体、当時としては異例のこと。ちなみに、初めて購入する方は、迷わず「買い」です。A Song For Richard and His Friends など、当時ならではの政治的発言がうかがえる元気のある頃のシカゴですから。4枚組みのLP時代から聞いていて、3枚組みのCDも持っている身としては、今回購入してみて、音質自体はあまり向上しているとはいえないので、やはりボーナスCDが一番嬉しかったですね。25or6to4(長い夜)などは、ピーター・セテラが疲れてヘロヘロ・ヴォーカルになっているオリジナル版より、こちらの方がいいと思います。しかし、こんないい音源が残っているなら、CD時代なんだから、12枚組でも、全ての音源をコンプリート版として、また本来の姿で出してほしいものです。世の中に出ているライブ盤は、後でスタジオで調整しなおしたり、録り直したりしているものが少なくありません。このライヴ音源が編集されているのか、されていないのか知りませんが、きっともっとワイルドなテリー・カスのギターが聴けるのではないか、と期待しています!
出でよ、コンプリート版!
いろんな意味で歴史に残る作品

実は、LP、CBSからCD化されたもの、そしてこのRHINOのCD…全部持って
ます(^_^;)で、このボーナストラック付きのものが最高です。何が良い
か?LPの音に近いことと、やはりライヴ自体が素晴らしいことです。

シカゴはDVDも入れると結構な数のライヴアルバムを出してますが、こ
の"At Carnegie Hall"は1?3までの集大成のライヴになってるのです
ね。Freeはまだライヴのセットメニューにありますが、このアルバムで
しか聴けないIt Better End Soon、Mother、Happy Cause I'm Going Home
等々の楽曲はスタジオ録音より遙かに良い!

冗長な部分は確かにあります。否定はしません。しかし、それを物とも
しない熱さと勢いがこの作品にはあります。今では考えられないような
音楽がぎっしり詰まっています。ボーナストラックも良いです。

小さくまとまっていない原石のきらめきを感じられる好作品だと思いま
す。AOR色が強くなった16以降のリスナーには特にお勧めしたい一作で
す。これが35年前、全米第3位にランキングされたことも奇跡です。
やっぱりこれがシカゴのベストでしょう!

リマスターされ、ボーナストラックもつけられて、感動の「IV」が帰ってきました?!
もう最高です!昔は高くて手に入らず、テープにコピーしてもらって聴いていました。
今はこうしてすばらしい音質で生まれ変わった、美しい装丁のCDボックスセットを手に入れながら、思い切り感激に浸っています。
初期のシカゴの金字塔のアルバムですね。
当時はロックのライブで4枚組のレコードなんて無かったですからねー。
当然今聴いてもパワフルで心に響く最高のライブパフォーマンスです!
2005年のベストりイシューでしょう!




Rhino
Chicago V
Chicago
Chicago III
Chicago Transit Authority
Chicago VII




ASKA the BEST

Astral Lamp

At Carnegie Hall

audio sponge

ave maria

AWAKE

B´z The Best Treasure

B’z The Best“Pleasure”

B・イン・ザ・ミックス~ベスト・リミックス~

Back Streets of Tokyo




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