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20th ANNIVERSARY DVD BOX ALL MOD GEAR 1986-2006
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| ジャンル: | DVD
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| 収録曲: | オープニング, THE BIKE 登場, プライベート・ショック!!, TOO MUCH ROMANTIC, THE COLLECTORS 誕生, THE COLLECTORS デビュー, スマッシュ・ザ・ギター!!, BAIDIS デイズ, ピクチャーレスク・セッション, ぼくのプロペラ, まぼろしのドラマー, 新生THE COLLECTORS, COLLECTOR NUMBER.5, UFO CLUV 渋谷公会堂ライブ, 『世界を止めて』のエピソード, CANDYMAN, 衝突するメンバー, ロンドン・レコーディング, メゾン・ルージュ・スタジオ, MIGHTY BLOW, タフに行こうぜ, BEAT SYMPHONIC, 謎の覆面バンド, 音速の夜明け, GLITTER TUNE, 渋谷クアトロ・マンスリー, 未来のカタチ, Thank U, 僕は労働者 -THE BIKE- (EXTRA TRACK), 僕の時計機械 (EXTRA TRACK), 世界を止めて (EXTRA TRACK), 愛してると言うより気にってる (EXTRA TRACK), Thank U, 悪い月, 恋のイナキュレーション, 未来のカタチ, POWER OF LOVE, PUNK OF HEARTS, LUNA, 百億のキッスと千億の誓い, CASH & MODEL GUN, FIND THE WAY HOME, GIFT, TOUGH, Giulietta, いいことあるさ, GLORY DAYS, 涙のレインボーアイズ, 素晴らしき人生, Good-Bye, MOON LOVE CHILD, 世界を止めて, SEE-SAW, ぼくのプロペラ, ぼくはプリズナー345号, 太陽はひとりぼっち, 僕はコレクター, BoKuWa COLLECTOR (MINT SOUND VERSION) (EXTRA TRACK), TV-SPOT (EXTRA TRACK), 悪い月|Thank U (TV-EDIT VERSION) (EXTRA TRACK), 僕はコレクター (フジテレビ「冗談画報」より 1987), 1・2・3・4・5・6・7 DAYS A WEEK (テレビ熊本「音楽番付」より 1988), 太陽はひとりぼっち (テレビ熊本「音楽番付」より 1988), 気狂いアップル (チバテレビ「象の鼻」より 1990), 「SEE-SAW」PV (「AC-TV」より 1991), 「1991」PV (「AC-TV」より 1991), スーパーソニックマン (「AC-TV」より 1991), 僕はコレクター (「AC-TV」より 1991), 「あてのない船」PV (「AC-TV」より 1991), 恋の3Dメガネ (テレビ埼玉「SOUND SUPER CITY」より 1993), 夢見る君と僕 (テレビ埼玉「SOUND SUPER CITY」より 1993), ゴルフはいかが? (テレビ埼玉「SOUND SUPER CITY」より 1993), 僕はコレクター (「Magic Garden」より 1993), 魔法のランプ (「Magic Garden」より 1993), DOG RACE (「Magic Garden」より 1993), SEE-SAW (「Magic Garden」より 1993), 世界を止めて (「Magic Garden」より 1993), 愛ある世界 (tvk「LiveY」より 1993), Monday (tvk「LiveY」より 1993), 世界を止めて (tvk「LiveY」より 1993), ミッドナイト・レインボー (tvk「LiveY」より 1998), TOUGH (tvk「LiveY」より 1999), 百億のキッスと千億の誓い (tvk「LiveY」より 1999), TEENAGE FRANKENSTEIN (tvk「LiveY」より 1999), Stay Cool! Stay Hip! Stay Young! (SKY PerfecTV!より 2005), Thank U (tvk「Mutoma Live」より 2006), 僕はコレクター, 1・2・3・4・5・6・7 DAYS A WEEK, 僕の時間機械, 恋はヒートウェーヴ, ぼくを苦悩させるさまざまな怪物たちのオペラ, お願いホーキング博士, 茂みの中の欲望, Monday, 世界を止めて, SEE-SAW, Summer of love, 土曜日の子供たち, まぼろしのパレード, Dog Race, おかしな顔(ファニーフェイス), 夢みる君と僕, 魔法のランプ, あてのない船, U・F・O, 愛ある世界, 世界を止めて, マーブル・フラワー・ギャング団現る! (STUDIO LIVE), ULTRA PHOTO SESSION ザ・バラッド・オブ・ロンサム・ジョージ, ULTRA MOD LIVE PART ONE, ゴルフはいかが?, Afternoon Interview, 愛ゆえに (VIDEO CLIP), ULTRA MOD LIVE PART TWO, MOON LOVE CHILD (VIDEO CLIP), Rock’n Roll Star, THE BEAR GOLF (特典映像), クルーソー, MOON LOVE CHILD, GLORY DAYS, GHOST, DOG RACE, プ・ラ・モ・デ・ル, 僕は恐竜, 愛の種, スペース・エイリアン, 恋はLet’s Go, CHEWING GUM, TOO MUCH ROMANTIC!, 愛ある世界, 僕はコレクター, LIVE PHOTO GALLERY (特典映像), side Mushroom Kingdom::BoKuWa COLLECTOR, side Mushroom Kingdom::ROBOT FACTORY, side Mushroom Kingdom::NICK! NICK! NICK!, side Mushroom Kingdom::PRAMODEL, side Mushroom Kingdom::1・2・3・4・5・6・7 DAY’S A WEEK, side Flower Fields::NiJiiRo Circus, side Flower Fields::ToBiRa O TaTaiTe, side Flower Fields::WRIGLEY’S CHEWING GUM, side Flower Fields::YuMeMiRu KiMi To BoKu, side Flower Fields::2065,
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| セールスランク: | 62543 位
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| 納品時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ￥ 21,000 (税込)
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ロックを愛する者たちよ、これをゲットしよう、そして観よう。 泣いてもいい。
かつて加藤ひさしは｢生きるために 生きるのさ｣と歌った。 最初聴いたとき、なんて都合のいい言い回しかと呆れ、と同時にストンと胃の腑に落ちた。 そう、何でもはっきり言葉に転化しないと伝わらないと思っている(そしてそれは一つの真実で、全然OK)西洋と、言わなくたって阿吽で、アイコンタクトや表情や口調で感じ取ってしまう東洋（つーか日本…でもないか、今は）の隔たりにちょっと捉われてしまったのだが、とにかく本当にピキッときた。 そうだよそうそうそうなんだよ!! いかにも情緒的な日本人的反応と笑いたければ笑え。 ギターもベースもドラムも歌唱も最高でこれこそロックと信じて学生時代から聴き続けてきたバンドのDVDボックスがとうとう出た。 一枚目を観た。 家族がいたので何とかギリギリで泣かなかったが、力強く生きていく人達の姿に本当に感動した。 映画だのコメディだのドキュメンタリーだの他にも多くの映像を観てきたがここまでグッと来たのは初めてだ。 数々の苦難がありながら生き続けていく姿勢と力をオーディエンスにカッコよく、絶え間なく伝え・与え続けるバンド。 そしてこれからもそうであり続けるというマニフェスト。他のディスク、またインディーズ時代のバキバキでナイスな音像のCDも最高と付す。
コロムビアミュージックエンタテインメント
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