「夜と霧」をこえて―ポーランド・強制収容所の生還者たち



「夜と霧」をこえて―ポーランド・強制収容所の生還者たち

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
人気ランキング:218735 位
発送可能時期:ご確認下さい
参考価格:¥ 3,500 (消費税込)

ご購入前のご注意
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。 商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する/商品をみる

今までの思い込みが覆されました。

今まで、強制収容所にはユダヤ人ばかりが囚われていたのだと思っていました。確かに政治犯などもいたことは知っていましたが、こんなに沢山の人が囚われていたとは…そして、実際生き残った人の話を聞いているわけですから、とても生々しくて、読むのが辛くなることもあったのですが、それでも最後まで読ませる力がありました。

第2次大戦の頃のヨーロッパの話は「アンネの日記」や「シンドラーのリスト」などが挙げられると思いますが、事実はそれだけではない、という事がよく分かる本でした。この本は歴史を教える方々に是非読んで頂きたいです。



日本放送出版協会
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
アウシュヴィッツの地獄に生きて (朝日選書)




「明石原人」とは何であったか (NHKブックス)

「夜と霧」をこえて―ポーランド・強制収容所の生還者たち

「乱」大塩平八郎 (広済堂文庫)

「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥 (徳間文庫)

『きけわだつみのこえ』の戦後史 (文春文庫)

『ザ・タイムズ』にみる幕末維新―「日本」はいかに議論されたか (中公新書)

『ドラキュラ公』ヴラド・ツェペシュ (叢書 中世異端のコスモロジー)

『ホツマツタヱ』を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代

『闇の奥』の奥―コンラッド/植民地主義/アフリカの重荷

『日本の歴史』楽しい歴史教科書




 [link]UUUUU021  [link]AAAZZ027  [link]NNNNN014  [link]JJJZZ036  [link]BBBXX053
 [link]HHHXX059  [link]QQQXX068  [link]EEEEE005  [link]VVVZZ048  [link]FFFAA079
 [link3]AAAAA012  [link3]AAAAA078  [link3]AAAAA022  [link3]AAAAA046  [link3]AAAAA023
 [link3]AAAAA057  [link3]AAAAA027  [link3]AAAAA084  [link3]AAAAA007  [link3]AAAAA093