内在神と共に
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商品カテゴリ: | 人文,思想,学習,考え方
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セールスランク: | 1111 位
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「スピリチュアル」が大好きな方!! 必読です。
スピリチュアルに生きるとは、「神仏に一切頼らずに、良心を基に自分自身の力で
強く生き抜くこと。」であると私は思います。
何かに依存することは、さらなる依存を呼びますます不安になり、人を不幸にします。
伊勢 白山道さんの本には「真理」があります。
なぜ宇宙は存在するのか?
この本と最初の本を読んで私は今までの自分のスピリチュアル、あるいは精神世界またはオカルトに関しての総決算という感想を持ちました。私のさまざまな不思議な体験は(読書を含め)決して嘘ではなかった。そして無駄ではなかったと読み終えて思えました。
伊勢白山道氏の語る内容は、あるいはあまりにも荒唐無稽で胡散臭いという印象も受けると思いますが、私はこれほどシンプルで実践的な教えは他にないと思います。やや日本を持ち上げすぎな気もしますが、氏の信念があってのことでしょう。
ただ、正神はなぜ人間をつくり地球の命運を任せたのか。謎は残ります。もしも宇宙が「無」であれば、だれも苦しまず喜びもない代わりに悲しみもない世界になります。ただ「暗黒の世界」は「在る」ということになりますが。
結局、当然のことですがすべてのことに関しての「答え」はありません。もしかしたら氏はそのことを言わないだけで知ってらっしゃるのかもしれませんが。ひとつ確実に言えるのは、やはりこの本は画期的だということです。そして実践的で感謝の気持ちさえあればすべてよくなると言うような、とても希望の持てる内容です。信じる信じないは別として一読する価値はあります。なにも期待せず読めば得るものは更に大きいでしょう。
日本人の生き方に大きな示唆
伊勢白山道の「内在神」第二弾。第一弾対比より整理され、水が染み通るように筆者の思想・信念が伝わってくる。
そのエッセンスは、
・当たり前の物事に気付き感謝をすること
・先祖霊と神仏諸霊には感謝の気持ちだけを捧げること
・自分の心にある神(内在神)を育てて大きくすること
の3つに分かり易く要約されており、第一弾からの一貫した思想・信念として、この書において更に深みが増している。
神霊の世界を信じる信じないに関わらず、人類、特に日本人の生き方に大きな示唆を与える書としてお勧めできる。
馬鹿らしい
>著者について
>昭和3?年4月8日11時11分に母体の産道から
>意識を有したままの状態で誕生する。
>幾多の過去生、神界、その他の次元での記憶を
>保持したままでいるという。
こんな宣伝、本気で信じる人がいるんでしょうか。
こんなのを信じて本を買って有難がって読む人なんて、
知的水準は、まあ、その程度ってことです。
人生思い通りにならないからこそ意義がある。
前回の「内在神への道」ほど衝撃は受けませんでしたが、あらためて「感謝想起」の重要性を再認識させられました。
また昔からの先祖供養の仕方に疑問を持ち続けていた方には非常に参考になると思います。
伊勢白山道氏の霊的な力の真偽はネット上であちこち議論されているようです。しかし当の御本人はというとおそらくその下界の様子を上から微笑ましく眺めているほど達観されていることでしょう。アンチテーゼもまた進化の糧になると・・・
「人間はこの世に”思い通りにならない”ことを体験するために、やっとの事で生まれてきたのです。」
同じことを生きがい論の飯田史彦氏もおっしゃっていましたね。また思い出し非常に啓発されました。
既成宗教教団が今まで寓話や迷信で煙に巻いてきたことすべてを一掃し、真実をさらけだしてありのままを語る伊勢白山氏の姿に人は共鳴するのだろう。
これからも伊勢白山氏の発言には目が離せません。
経済界
内在神への道 スターピープル・フォー・アセンション―新しい時代を生きるためのスピリチュアル・マガジン Vol.25(2008Spring) 太陽の神人 黒住宗忠―その超逆転発想は、激動の時代を生き抜く処方箋。 伊勢神宮 神の森に参る旅 (ランダムハウス講談社MOOK 大人の歴史巡りシリーズ 1) ベルゼバブの孫への話―人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判
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